2026年 (令和8年)
1月25日(日)

午前10:00から
午後 6:00まで
ジャンル分類と50音順の並べ方だけだと、本が孤独に見えることがあります。本を文脈でつないでみると、本と本がつながって、違う表情が見えてきます。なぜ、三冊かというと・・・
井上ひさしは「ニホン語日記」にこう書いています。『混沌たる時の流れを過去・現在・未来と三つに区切ると、時間が辛うじて秩序だったものになる。鮨屋の主人は自店のにぎりを「松・竹・梅」 に分け、鰻屋の亭主は自店の鰻丼を「特上・上・並」の三つに分けて、店の売り物のすべてを表す。混然としたものを一つで言ってはわけがわからない。二つで言っても据わりがわるい。三つに区分して言うと突然、構造が安定し、混然としたものの正体が見えてくる』
本と本 本はつながる。
本と人 本とつながる。
人と人 本でつながる。
さあ、「三冊堂」!開店のお時間です。
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満月の夜に気まぐれに現れる満月珈琲店。三毛猫マスターが星や銀河を基にしたメニューを作ってくれます。三日月のカレーや、氷山のアイスコーヒー、遺跡のシュガーラスクなど『世界を巡る満月珈琲店』をテーマに17種類のメニューを掲載。幻想的な料理の数々は見ているだけでも楽しめます。
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回る回るよ……命も時代もめぐる『火の鳥:鳳凰編』。5年ほど前に大地編が小説として出版されたり、昨年には絵本が出版されMOE絵本屋さん大賞2024の7位を受賞したりする等、最近でも目にする機会の増えた『火の鳥』。手塚治虫による生と死、輪廻転生を描いたシリーズ漫画です。全編通してのテーマのためご紹介するのは何編でもよかったのですが、仏教が主軸にあり、輪廻転生についても深く描かれているので今回はこちらを。
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