
ジャンル分類と50音順の並べ方だけだと、本が孤独に見えることがあります。本を文脈でつないでみると、本と本がつながって、違う表情が見えてきます。なぜ、三冊かというと・・・
井上ひさしは「ニホン語日記」にこう書いています。『混沌たる時の流れを過去・現在・未来と三つに区切ると、時間が辛うじて秩序だったものになる。鮨屋の主人は自店のにぎりを「松・竹・梅」 に分け、鰻屋の亭主は自店の鰻丼を「特上・上・並」の三つに分けて、店の売り物のすべてを表す。混然としたものを一つで言ってはわけがわからない。二つで言っても据わりがわるい。三つに区分して言うと突然、構造が安定し、混然としたものの正体が見えてくる』
本と本 本はつながる。
本と人 本とつながる。
人と人 本でつながる。
さあ、「三冊堂」!開店のお時間です。
夏だ!祭りだ!ということで「お祭り」にちなんだ本をご紹介します。
1冊目に紹介するのは『きょうはおうちでなつまつり おうちほいくえん』です。夏を盛り上げてくれる「お祭り」。お祭りに行くと活気があって、こちらもワクワクしてしまいます。そんなお祭りが中止になったら残念ですよね。絵本には、幼稚園の夏祭りが中止になって悲しむ子猫が3匹…。それを見たお母さん猫は、家で夏祭りをしようと提案します。子猫たちも一生懸命準備しますが、ちゃんと夏祭りは開けるでしょうか?個人的に気になるのは、さくらんぼ飴。きっと美味しいに違いない。
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- 作成者:MCL編集部
7/20は、いよいよ、みやにしたつやさんの講演会です!約20年ぶりの幕別町図書館での講演、とても楽しみです。
『あなたをずっとずっとあいしてる』は、大人気の「ティラノサウルスシリーズ」の一冊。心の優しいマイアサウラのおかあさんが拾ったたまごから生まれたのは、らんぼうのティラノサウルス。一度はティラノサウルスを手放そうとしたマイアサウラのおかあさんでしたが、我が子として育てることにします。ラストシーンは、読むたび泣いてしまいます。
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- 作成者:MCL編集部

