2026年 (令和8年)
2月11日(水)

午前10:00から
午後 6:00まで
ジャンル分類と50音順の並べ方だけだと、本が孤独に見えることがあります。本を文脈でつないでみると、本と本がつながって、違う表情が見えてきます。なぜ、三冊かというと・・・
井上ひさしは「ニホン語日記」にこう書いています。『混沌たる時の流れを過去・現在・未来と三つに区切ると、時間が辛うじて秩序だったものになる。鮨屋の主人は自店のにぎりを「松・竹・梅」 に分け、鰻屋の亭主は自店の鰻丼を「特上・上・並」の三つに分けて、店の売り物のすべてを表す。混然としたものを一つで言ってはわけがわからない。二つで言っても据わりがわるい。三つに区分して言うと突然、構造が安定し、混然としたものの正体が見えてくる』
本と本 本はつながる。
本と人 本とつながる。
人と人 本でつながる。
さあ、「三冊堂」!開店のお時間です。
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子どもたちの何気ないひと言に宿る名言や珍言を集めた、ひすいこうたろうさんの『子どもはみんな天才だ!』。 著者のプロローグによると、大人が一日に笑う回数は平均13回なのに対し、子どもはなんと約400回も笑うのだそうです。
子どもはいつも「今」を生きていて、そのときの気持ちにまっすぐ行動するから、未練を残しません。 一方、大人は……未練、残しまくりですね(笑)。そんな子どもたちの姿に触れると、「本当にやりたいことをやらなくちゃ」と背中を押されるような気持ちになります。笑って過ごせることを見つけて、たくさん笑おうと思わせてくれたすてきな一冊です。
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- 作成者:MCL編集部
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カフェの店内、病院の待合室、電話の保留音…、私たちの周りには
クラシック音楽が寄り添ってくれていることをご存じでしょうか。
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- 作成者:MCL編集部


