2026年 (令和8年)
1月25日(日)

午前10:00から
午後 6:00まで
ジャンル分類と50音順の並べ方だけだと、本が孤独に見えることがあります。本を文脈でつないでみると、本と本がつながって、違う表情が見えてきます。なぜ、三冊かというと・・・
井上ひさしは「ニホン語日記」にこう書いています。『混沌たる時の流れを過去・現在・未来と三つに区切ると、時間が辛うじて秩序だったものになる。鮨屋の主人は自店のにぎりを「松・竹・梅」 に分け、鰻屋の亭主は自店の鰻丼を「特上・上・並」の三つに分けて、店の売り物のすべてを表す。混然としたものを一つで言ってはわけがわからない。二つで言っても据わりがわるい。三つに区分して言うと突然、構造が安定し、混然としたものの正体が見えてくる』
本と本 本はつながる。
本と人 本とつながる。
人と人 本でつながる。
さあ、「三冊堂」!開店のお時間です。
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毎日誰かの誕生日!多くの人にとってはうれしい誕生日。一年に一度、誰しもが持つ誕生日。誕生から成長の喜び、未来への希望をシンプルな文章とやさしい色使いの絵で語る『おたんじょうびおめでとう』。「おめでとう」と「ありがとう」に満ち溢れた絵本です。
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- 作成者:MCL編集部
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松の内を過ぎ、皆さん もうそろそろこれが食べたくなってきた頃ではないでしょうか。ラジオの投稿仲間に失恋を励まされている現代の女子大生と代筆を頼まれた親友の文通相手が気になる男子高校生の80年代が交錯。それは、いつしか重なり・・・名曲『大きな玉ねぎの下で』をオマージュした作品で、あと一歩を踏み出す勇気をくれる一冊です。
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- 作成者:MCL編集部


