
ジャンル分類と50音順の並べ方だけだと、本が孤独に見えることがあります。本を文脈でつないでみると、本と本がつながって、違う表情が見えてきます。なぜ、三冊かというと・・・
井上ひさしは「ニホン語日記」にこう書いています。『混沌たる時の流れを過去・現在・未来と三つに区切ると、時間が辛うじて秩序だったものになる。鮨屋の主人は自店のにぎりを「松・竹・梅」 に分け、鰻屋の亭主は自店の鰻丼を「特上・上・並」の三つに分けて、店の売り物のすべてを表す。混然としたものを一つで言ってはわけがわからない。二つで言っても据わりがわるい。三つに区分して言うと突然、構造が安定し、混然としたものの正体が見えてくる』
本と本 本はつながる。
本と人 本とつながる。
人と人 本でつながる。
さあ、「三冊堂」!開店のお時間です。
趣味……それは余暇を有意義に過ごす活動。仕事に育児、家事と日々忙しく時間ができたらついスマホ。そんな日々を変え自分の時間を取り戻すため、【初期費用3000円】を上限に一生の趣味探しをする『3000円ではじめるしあわせ趣味時間』。好きなこと、やってみたかったことのなかから無理なく自分時間を楽しむ。そんなエッセイコミックです。
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- 作成者:MCL編集部
夏だ!祭りだ!ということで「お祭り」にちなんだ本をご紹介します。
1冊目に紹介するのは『きょうはおうちでなつまつり おうちほいくえん』です。夏を盛り上げてくれる「お祭り」。お祭りに行くと活気があって、こちらもワクワクしてしまいます。そんなお祭りが中止になったら残念ですよね。絵本には、幼稚園の夏祭りが中止になって悲しむ子猫が3匹…。それを見たお母さん猫は、家で夏祭りをしようと提案します。子猫たちも一生懸命準備しますが、ちゃんと夏祭りは開けるでしょうか?個人的に気になるのは、さくらんぼ飴。きっと美味しいに違いない。
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