2026年 (令和8年)
3月18日(水)

午前10:00から
午後 6:00まで
ジャンル分類と50音順の並べ方だけだと、本が孤独に見えることがあります。本を文脈でつないでみると、本と本がつながって、違う表情が見えてきます。なぜ、三冊かというと・・・
井上ひさしは「ニホン語日記」にこう書いています。『混沌たる時の流れを過去・現在・未来と三つに区切ると、時間が辛うじて秩序だったものになる。鮨屋の主人は自店のにぎりを「松・竹・梅」 に分け、鰻屋の亭主は自店の鰻丼を「特上・上・並」の三つに分けて、店の売り物のすべてを表す。混然としたものを一つで言ってはわけがわからない。二つで言っても据わりがわるい。三つに区分して言うと突然、構造が安定し、混然としたものの正体が見えてくる』
本と本 本はつながる。
本と人 本とつながる。
人と人 本でつながる。
さあ、「三冊堂」!開店のお時間です。
[BookShelf Image]:705
昨年の誕生日についに大台にのってしまいました。なんだか疲れがとれないなど「プチ不調」が気になるようになったのも最近のコト。年齢とともに変わっていく自分の体や暮らしを、見つめ直す必要があると感じ始めていたこの春。『40歳からの心と体メンテナンスBOOK』は、私にとって実にタイムリーな本でした。無理をしすぎず適度に自分をいたわるところが、私向き。「手抜き」を楽しむ余裕を持てる大人に-。というのが、特にいいです。肩の力をすっと抜いて、「年をとったから、やらなきゃ」ではなく、「やってみよう」という前向きな気持ちでいると、楽しく年をとっていける気がします。
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- 作成者:MCL編集部

