2019年 (令和元年)
6月16日(日)
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午前10:00から
午後 6:00まで

図書館を一緒につくるサポーター「まぶさ」のメンバーと、そのアーカイブをご紹介。幕別町の文化・歴史・自然、多彩な人、ユニークな物、かけがえのないものが詰まった宝庫です!

最近、ちょっとしたきっかけがあって鉱物の世界に足を踏み入れた私。

もともとパワーストーンや宝石の類いは結構好きで、石の効能を調べたり、誕生石や石言葉を気にしたりしてはいたのですが、石そのものの構造や産地、歴史なんかを気にしたことはありませんでした。更に言えば、鉱物という枠組みの中には道端にあるような石や加工用の石、金属なんかも含まれるわけですが、そちらを意識したこともありませんでした。

しかし、鉱物のことを学び始めてからは様々な石が目につくように…。宝石やパワーストーンが100均で売っているのに気がついたり、石碑がどのような石で出来たものなのかということが気になるようになったりしました。そしてもうひとつ、十勝石に興味を持つようになりました。

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「らい予防法」が廃止されてから20年。
テレビでは特集番組が放送され、ハンセン病関連の書籍が出版されているなか、ハンセン病をテーマにした映画、「あん」が幕別町で上映されるのを知ったことから始まったこの企画展。

【まぶさLED】のメンバーである、1人の女性の「思い」が、他のメンバーを動かしました。

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ハンセン病と診断され隔離施設に入所した作家・北条民雄の凄まじい体験が描かれている小説『いのちの初夜』。25年前に読んだその本は、当時、悲しみの淵に沈んでいた彼女を励ましてくれました。『いのちの初夜』は、彼女同様、ハンセン病に関する『逆境に耳ひらき』という本に出会ったことで、自身に起きた悲惨な出来事を救われた知人に紹介された本なのだそうです。

ハンセン病の本は、生きとし生きるものに何かを伝えてくれる、教えてくれる。
しかしながら、いまだに消えない差別と偏見は、ハンセン病についてあまり知られていないことにあるのかもしれない。

「どうして、ハンセン病にまつわる本は心を打つのだろう?」
「なぜ、差別されなければならなかったのだろう?」
「そもそも、ハンセン病って何だろう?」

知れば知るほど、溢れてくるハンセン病への「問い」。

まずは、ハンセン病を知ってもらうきっかけになればと、ハンセン病の今を知ることができるパネル、そして、ハンセン病の過去を知ることができる本の展示会を開催することにしました。

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「Editまくべつ〜編集力養成講座」の4ヶ月に渡る編集トレーニングで鍛えられた「まぶさLED(まくべつBOOKサポーターLibraryEditor)」が勢揃い。地域の「情報編集センター」を目指す幕別町図書館を舞台に、好奇心のアンテナをのばし、郷土愛のフロシキを広げ、編集力のエンジンをまわして、十勝の自然・歴史・文化を掘り起こし、アーカイブする頼れる面々。日常の小さな気づきのピックアップから、非日常のハレの舞台の企画まで、「まぶさLED」の活躍に乞うご期待!

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=【まぶさLED】が、幕別町のモノ・コトを集めたアーカイブ。=