2018年(平成30年)
4月26日(木)
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午前10:00から
午後 6:00まで

図書館を一緒につくるサポーター「まぶさ」のメンバーと、そのアーカイブをご紹介。幕別町の文化・歴史・自然、多彩な人、ユニークな物、かけがえのないものが詰まった宝庫です!

昨年は第20回目の国勢調査、結果が順次発表されるのですね。5年に一度の国勢調査、何かと面倒なイメージでしたが、 インターネット回答でずいぶん楽になった感じ。5200万世帯への調査票の配布や回収の手間も改善されたのかな。 「国勢調査のあゆみ」によると、なんと第1回目は大正9年(1920年)、55,963,053人だった人口は、90年間で2倍以上になり、昭和45年にはじめて1億人超え、平成17年~平成22年は横ばいで推移と、国の重要な情報基盤としての変遷が伺われる。

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 明野ケ丘公園から町を眺める。左にある建物は、町のシンボル「ピラ・リ」

【広報まくべつ 3月 P11より】

 平成27年国勢調査速報 幕別町の総人口(速報値)は26,764人
 北海道の179市町村で人口が増加したまちは、幕別町を含む8市町
 (札幌市、千歳市、帯広市、東神楽町、恵庭市、東川町、幕別町、
  ニセコ町)でした。

◆「幕別町人口予想クイズ」正解発表
 総数は125人で、残念ながらピタリ賞はいませんでしたが、
 正解から近い順に10名の方をニアピン賞当選といたします。

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 私の人生で、もう少し先の予定だったドールカスタム。 予算的にも時間的にも余裕のあるときに…と考えていたドールカスタム。 それを今できている幸せ! これには実はいろんなワケがあるんですが、それは後ほど。 もともと70cmドールといわれる球体関節人形を持っていたので、目の入れ替えや睫毛の付け替え、お化粧の手直しなどは、なんとなくこなしていました。ですが今回は念願の「ブライス」カスタムなのです!

 お人形にもいろんな種類があって、ご存知のリカちゃん人形やリカちゃんサイズにも関わらず、腕などの関節が可動するオビツドール、60cmドールの主流を築いたスーパードルフィー、そして私が手に入れたブライスなど、カスタムできる人形は数多く存在します。 ではなぜ私はブライスのカスタムに躊躇していたのか。まず、お高い。1体が1万円以上は当たり前。それの頭を分解し、アイギミックを取り出し、分解、グルーでコンタクトを強引に取り外して、顔の塗装を削るなど…私には無理な話でした。だって失敗が恐ろしい…! しかし転機がきたのです。

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三角兵舎って知ってる? それは、半地下に掘って柱を立て、三角屋根を架(か)けた兵舎のこと。ぱっと見、屋根しか見えないし、枝とかで隠したりもしたそうだ。鹿児島県知覧のを知ってるなら、中央通路の左右に寝床がある兵舎の画像を見たことがあるかもしれない。他に、板張りの床のもあったそうだ。兵舎は大きさも中の様子もいろいろあったけど、統一規格の材料を組み合わせて作り、短期間で建てることができたみたい。

十勝にも、帯広や芽室など旧日本軍部隊が駐屯した場所にどんどん建てられた。でも戦後しばらくして殆どが壊され、跡形もなくなってしまったようだ。

ところが、三角兵舎の掘り跡がたくさん残ってる場所が、十勝にも1ヵ所だけある。しかもこの幕別に。それは、止若橋の西、白鳥大橋へ向かう道との交差点を越えてすぐ。国道38号を挟んだ南北の森の中にある。第七師団(熊部隊)が旭川から帯広に移ってきたので、南の林には第1野戦病院が、北の林には病馬廠(びょうましょう=療馬収容班りょうばしゅうようはん=動物病院)が、終戦の前年に設置されて1年ちょっと使われた。そこは、畑にも宅地にもならなかったから窪地が残ったんだろう。

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三角兵舎想像図

2012年ふるさと館郷土史部会が、三角兵舎跡を調べ、北に14ヵ所、南に9ヵ所の跡を計測した。調査結果は、その年の夏、展示企画「幕別と戦争」で報告された。

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