2025年 (令和7年)
1月25日(土)
午前10:00から
午後 6:00まで
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バレンタインから88日後の5月13日は「八十八夜の別れ霜」にちなみ、別れ話を切り出すのに最適な日、切り出してもいい日とされています。こちらの本のテーマは「愛する」。様々な愛や恋に関する詩が多数収録されています。しかし、ハジマリあればオワリあり。「さよなら、さよなら!」と題して別れに関する詩も収録。心に染み入るコトバをご堪能下さい。 MCL編集部(綾)
今日の一冊0505号 (2014/05/13)
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近代看護の基礎を築いたナイチンゲールの誕生日にちなみ、5月12日は看護の日と制定されました。誰もがお世話になったことがある職業、それは看護師さん。普段は優しく、時には厳しく接する姿はすべて患者の健康を考えてのこと。様々な症状を抱えた患者をどう看護するべきか悩みながら看護師さんは成長していきます。この作品は多忙な医療現場で患者と真摯に向き合う医師と看護師の奮闘を描いた心暖まる一冊です。 MCL編集部(ちか)
今日の一冊0504号 (2014/05/12)
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今年の5月11日は母の日ですが、ホームソーイング(家庭裁縫)の日でもあります。この2つの日は毎年5月の第二日曜日に制定されているそうです。そこで今回はこのどちらにもぴったりな絵本を1冊。主人公の「ぼく」の[おかあちゃん」はぼくがほしいと思ったものを何でもミシンで作ってしまうとても器用なおかあちゃんなのですが…?著者の長谷川さん本人の幼少期を元に描かれた、笑えるけれどちょっぴりホロリとくるお話です。 MCL編集部(小)
今日の一冊0503号 (2014/05/11)
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