2024年 (令和6年)
11月26日(火)
午前10:00から
午後 6:00まで
図書館に入荷した新しい本を、二十四節季にのせて紹介するコーナーです。話題の流行本から永遠の名著まで、さてどんな本が入ったかな?いざ、新入荷本の封切です!とくとご覧あれ!
[BookShelf Image]:2704
救助の現場では、災害発生後3日間の動きが勝負を決めるとされる。自然体験・減災教育を手がける各地のリーダーが集結し、プロジェクトを始動。もしものときを生き抜くための8つのプログラムを紹介する『もしときサバイバル術Jr.』。変化の激しい時代を生き抜く“考える力”を育む「中学生からの大学講義」の続編が完結。『創造するということ』をテーマに、宇野重規、東浩紀など知の最前線で活躍する7人の講義を収録する。
- 詳細
- 作成者:MCL編集部
[BookShelf Image]:2675
先すべきは、教育費?老後資金?住宅ローン?おトクなのは、持ち家?賃貸?日常生活から、住宅ローン・保険まで、生きていて気になるお金の損得の問題を、まとめて解決する 『お金の損得大全』。お墓のゆく末を考えるとき、ライフスタイルに応じた柔軟な価値観を持つ必要がある。墓じまい、墓の引っ越し、新しい供養をQ&Aでやさしく解説する『お墓どうしたら?事典』。
- 詳細
- 作成者:MCL編集部
[BookShelf Image]:2676
「さみしくてたまらなくなったら」「毎日しかめっつらだけになったら」…。人生の折々に読みたい谷川俊太郎の詩を、劇作家・鴻上尚史がセレクトし、エッセーを添えた人生処方詩集『そんなとき隣に詩がいます』。「座標から距離の出し方知ったけど距離の詰め方教科書にない」「平行線1°動けば交差するだから私も一歩踏み出す」…。愛と数学は“共有点”だらけ?愛をテーマにした数学短歌をまとめた短歌集『愛×数学×短歌』。
- 詳細
- 作成者:MCL編集部