話は、手やからだをつかうことばだよ。表情も、大事だよ。さあ、しゅわしゅわ村でいっしょにやってみよう!!ゆかいな乗り物と、楽しい場所がたくさん登場する手話の絵本『しゅわしゅわ村のゆかいなのりもの』。指の形を変えて「あ・い・う・え・お」などを表すことができる「ゆびもじ」。身につけば新しい発見があるよ。「ゆびもじ」と５０音の物語『ゆびもじえほん』。

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作成者：MCL編集部

公開日:2018年11月07日

最終更新日:2018年11月07日

　小説は、役に立つ。君の人生を共に考える友だちになる。小説だけがもつその特性を解き明かしながら、あたたかく懐深く誘う読書のすすめ『小説は君のためにある』。目覚めたら、「自分がだれか」を把握しなければならない。なぜなら、Ａは毎朝、違う人物のからだの中で目覚めるから。共通点は、からだを借りる相手はかならず１６才だということ－。究極のラブストーリー『エヴリデイ』。

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作成者：MCL編集部

公開日:2018年11月07日

最終更新日:2018年11月07日

　ひとりでいるのも悪くないけれど、一緒になると、目があったり、言葉を交わしたり、体が触れたり、コミュニケーションが生まれて、笑顔になれるよね。いっしょに遊ぶ楽しさが伝わる絵本『いっしょがいいよね』。アナグマのおばあさんは日曜日はいつも「こんもり山」にのぼっていた。とちゅうでキノコをとったり、ともだちを助けたり…。そんなある日、アナグマのおばあさんは、一緒に山にのぼる小さななかまとであう。人生について考えさせられる絵本『いっしょにのぼろう』。

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作成者：MCL編集部

公開日:2018年10月24日

最終更新日:2018年10月24日