2024年 (令和6年)
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 「さみしくてたまらなくなったら」「毎日しかめっつらだけになったら」…。人生の折々に読みたい谷川俊太郎の詩を、劇作家・鴻上尚史がセレクトし、エッセーを添えた人生処方詩集『そんなとき隣に詩がいます』。「座標から距離の出し方知ったけど距離の詰め方教科書にない」「平行線1°動けば交差するだから私も一歩踏み出す」…。愛と数学は“共有点”だらけ?愛をテーマにした数学短歌をまとめた短歌集『愛×数学×短歌』

 ※リストの書名をクリックすると詳細がみられます※

そんなとき隣に詩がいます 谷川 俊太郎∥著、鴻上 尚史∥著 / 大和書房 / 2018.9
愛×数学×短歌 横山 明日希∥編著 / 河出書房新社 / 2018.8
神さまを待っている 畑野 智美∥著 / 文藝春秋 / 2018.10
ダンデライオン 中田 永一∥著 / 小学館 / 2018.10
無事に返してほしければ 白河 三兎∥著 / 小学館 / 2018.10
ごめんなさいといえる 三浦 綾子∥著、三浦綾子記念文学館∥監修 / 小学館 / 2014.4
つかのまのこと 柴崎 友香∥著、東出 昌大∥写真(モデル) / KADOKAWA / 2018.8
30センチの冒険 三崎 亜記∥著 / 文藝春秋 / 2018.10
男たちの船出 伊東 潤∥著 / 光文社 / 2018.10
ひとつむぎの手 知念 実希人∥著 / 新潮社 / 2018.9
発達障害に生まれて 松永 正訓∥著 / 中央公論新社 / 2018.9
ざんねんなスパイ 一條 次郎∥著 / 新潮社 / 2018.8
アリバイ崩し承ります 大山 誠一郎∥著 / 実業之日本社 / 2018.9
影ぞ恋しき 葉室 麟∥著 / 文藝春秋 / 2018.9


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