2024年 (令和6年)
5月3日(金)
午前10:00から
午後 6:00まで
図書館に入荷した新しい本を、二十四節季にのせて紹介するコーナーです。話題の流行本から永遠の名著まで、さてどんな本が入ったかな?いざ、新入荷本の封切です!とくとご覧あれ!
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とつぜん「ともだちになってください」と言ってきた、カニみたいなカニやまさん。男の子がなにか食べたいと言うと、カニやまさんは…。人気イラストレーター・ニシワキタダシのユーモア絵本『ぼくのともだちカニやまさん』。森の奥に住むひとりぼっちのキツネ。夜、空にかがやくたったひとつの星だけが友だちだった。ところがある日、星がいなくなってしまい…。さよならがはじまりになる、心あたたまる物語『キツネと星』。
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[BookShelf Image]:2257
国語科教師で、歌人でもある著者が、短歌を通じて学校生活の様子や揺れ動く生徒たちの心模様を描いた青春短歌エッセイ『短歌は最強アイテム』 。友情、恋、部活といった現在進行形の高校生のリアルに寄り添いながら、エールを送る。人は誰かを応援したり、応援されたりしながら生きていく。応援するって、どういうことだろう。2016年のベイスターズと交錯する熱い“応援”ストーリー『青空トランペット』。
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[BookShelf Image]:2254
孤独によって、自分を愛し、人を愛すことを学べば、いつまでも成長できる。どんなときもだいじょうぶになれる150の言葉『孤独を生きる言葉』。夫と別居中で、今は職を探している弓子39歳。独身で休職中の楓41歳。ひょんなことから弓子の逃げた夫を探しに2人で島へと渡る。揺らぐ女性たちを描くロードノベル『みちづれはいても、ひとり』。
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