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俳句の日。は(8)いく(19)の語呂合わせから1991年に制定されました。夏休み中の子どもたちに俳句を楽しんでもらう、という狙いもあるそうです。
そんな日にピッタリな小説をご紹介。顔にあるほくろを揶揄われていじめに遭い、保健室登校をしているソラ。ある日同級生のハセオからなぞなぞと俳句を組み合わせた「ナゾク」という遊びに誘われたソラは、自分の気持ちを限られた字数で表現する俳句の魅力に引き込まれていく。やがて俳句経験者のユミも句会に加わるが、ソラが教室に入れなくなるきっかけを作った生徒が保健室登校になり……俳句に思いを託して自分と向き合う中学生たちの青春ストーリーです。 MCL編集部(小)
今日の一冊4256(2024/08/19)