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1995年フェルマーの最終定理がアンドリュー・ワイルズにより完全に証明される。
世界の様々な謎と神秘を解き明かす『アルケミスト双書』。1冊につき1テーマで語られるシリーズで、「数学」に関するものもいくつかあります。
『数の謎はどこまで解けたか』には数の書き方、自然数からフェルマーの小定理など、人類が発見した数に関わる発見を１項目見開き１ページで解説。小さく薄めで、どこを開いてもそこから読み始められます（理解度は置いておいて）。 ＭＣＬ編集部（綾）
今日の一冊4068（2024/02/13）
