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1999年坂本龍一のシングル「ウラＢＴＴＢ」がインストゥルメンタルの曲で初のチャート１位となりました。
「君の名は。」などのプロデュースや「世界から猫が消えたなら」などの作者でもある川村元気さんが、様々なジャンルの巨匠12人に自分と同じ世代の頃は何を考え、どう働いたのかを訊ね、その言葉を綴った１冊。働く意味を見失った、仕事が辛い、そんな時にはもしかしたらこの本がなにかヒントをくれるかもしれません。 ＭＣＬ編集部（綾）
今日の一冊3108(2021/06/28)
