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愛妻の日。日本愛妻家協会が「妻というもっとも身近な赤の他人を大切にする人が増えると世界はもう少し豊かで平和になるかもしれないね」という理想のもと1月の1をIに見立てて、あい(I)さい(31)の語呂合わせで制定しました。
日本では奥様に面と向かって、愛や感謝の気持ちを言葉に表すことが出来ない男性が多いと言われています。夫婦のコミュニケーションを補い、夫婦の絆を深めるためにこの日に花束を贈るといいそうです。全国のフローリスト、フラワーアーティストが腕によりをかけた花束を100作品以上収録しています。コンセプトや色合わせ、花合わせ、テクニックなどのヒントが満載です。チャプター3ではお祝い・記念日に花束は欠かせないアイテムとして、花束に託したメッセージを深く、心のこもったものにする花束のアイデアを紹介しています。 MCL編集部(ま)
今日の一冊1499 (2017/01/31)