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アメリカの雑誌『バランス』の1806年5月13日号に「カクテル」という名称が初めて登場。
追分とは道が2つにわかれる場所を指す言葉ですが、今回は「新宿追分」。人生の分岐点で人々が立ち止まる「Bar追分」。昼は「バール」として笑顔はかわいらしい女店主がコーヒーやカレーなどで、夜になると白髪のバーテンダーが「バー」として本格的なカクテルや魅力的なおつまみでおもてなしいたします。 MCL編集部(綾)
今日の一冊1236 (2016/05/13)
アメリカの雑誌『バランス』の1806年5月13日号に「カクテル」という名称が初めて登場。
追分とは道が2つにわかれる場所を指す言葉ですが、今回は「新宿追分」。人生の分岐点で人々が立ち止まる「Bar追分」。昼は「バール」として笑顔はかわいらしい女店主がコーヒーやカレーなどで、夜になると白髪のバーテンダーが「バー」として本格的なカクテルや魅力的なおつまみでおもてなしいたします。 MCL編集部(綾)
今日の一冊1236 (2016/05/13)