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「や(8)けい(Ｋ＝トランプの13)」の語呂合わせで函館夜景の日。函館市民に夜景への愛着をより深めてもらおうと1991年に函館夜景の日実行委員会が制定しました。毎年、市内の各家庭で夜景が最も美しく見えるように灯りを灯し、街全体の協力により、一段と光り輝きます。
綺麗な夜景を見たら、その景色を記念に収めたいもの。けれど、夜景の写真を撮るのはなかなか難しい…。そういう方は、こちらの本でお勉強。なぜ、上手に撮れないのかを検証し、正しい撮り方との違いを掲載しています。夜景は、人工的な光のため、そのまま撮っても見たままの写真が撮れるそう。でも、もっとおしゃれに綺麗に撮れる方法を紹介しています。また、朝焼けや、イルミネーション、花火の撮り方など、今まで諦めていた素敵な風景の写真が撮れますよ。 ＭＣＬ編集部（知）
今日の一冊0962 (2015/08/13）
