2022年 (令和4年)
10月8日(土)
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午前10:00から
午後 6:00まで

  幕別町図書館では、テーマに沿ったオリジナルの棚編集による配架
  (本の配置)をしています。その断片をご紹介します!

子育て世代のまぶさLED(MoMo)さんが、産後のお母さんにおすすめする本棚を公開!
ぜひ読んでほしい本をピックアップしました☆

図書館本館のミニコーナーで展示していますのでぜひご利用ください。

 

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 現在、65歳以上人口の7人に1人、2025年には5人に1人が発症すると言われている認知症。だれもがなりうる身近な病気の認知症を患った方とその家族の方が、前向きに歩むのに寄り添える本のコーナーをつくりました。
 図書館サポーターの【まぶさLED】による本棚編集、図書館本館で展示しています。

 

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「らい予防法」が廃止されてから20年。
テレビでは特集番組が放送され、ハンセン病関連の書籍が出版されているなか、ハンセン病をテーマにした映画、「あん」が幕別町で上映されるのを知ったことから始まったこの企画展。

【まぶさLED】のメンバーである、1人の女性の「思い」が、他のメンバーを動かしました。

mbs tenji hannsen 02

ハンセン病と診断され隔離施設に入所した作家・北条民雄の凄まじい体験が描かれている小説『いのちの初夜』。25年前に読んだその本は、当時、悲しみの淵に沈んでいた彼女を励ましてくれました。『いのちの初夜』は、彼女同様、ハンセン病に関する『逆境に耳ひらき』という本に出会ったことで、自身に起きた悲惨な出来事を救われた知人に紹介された本なのだそうです。

ハンセン病の本は、生きとし生きるものに何かを伝えてくれる、教えてくれる。
しかしながら、いまだに消えない差別と偏見は、ハンセン病についてあまり知られていないことにあるのかもしれない。

「どうして、ハンセン病にまつわる本は心を打つのだろう?」
「なぜ、差別されなければならなかったのだろう?」
「そもそも、ハンセン病って何だろう?」

知れば知るほど、溢れてくるハンセン病への「問い」。

まずは、ハンセン病を知ってもらうきっかけになればと、ハンセン病の今を知ることができるパネル、そして、ハンセン病の過去を知ることができる本の展示会を開催することにしました。

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