書名 |
蝶々さん 最後の武士の娘 後編 遠いアメリカ |
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著者 | 清水 一彦∥演出、市川 森一∥原作、脚本、宮崎 あおい∥出演、伊藤 淳史∥出演 | |
出版者 | 東映 | |
出版年 | 2012.5 | |
ページ数 | 72フン | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
DTZS07214
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分類記号 | V | |
内容紹介 |
老舗置屋「末石」の舞妓となった蝶々は、領事館でフランクリン少尉と出会い、結婚を決意する。しかし、それは、フランクリンにとって滞在中だけ、かりそめの夫婦生活を過ごす「長崎式結婚」だった。結婚を阻止したいがどうすることもできない伊作は、社長の帯谷に、蝶々が夢からさめるのを待ってやれと、さとされる。一方、フランクリンは、蝶々との暮らしの中で彼女に真実の愛を感じるようになる。その矢先、帰国命令が下るが、彼の子を身ごもった蝶々は、息子と二人で夫を待つ決意をする。それから、約2年後、長崎にフランクリンの船が入港する知らせが入る。
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キーワード | DVD | |
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