書名 |
試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。 |
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著者 | 尾形 真理子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | ベストセラーズ | |
出版年 | 2010.12 | |
ページ数 | 223p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4584132615, 978-4-584-13261-6
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
かわいい服を買ったとき、いちばんに見せたい人は誰ですか? 「脱皮したら、春。」「悪い女ほど、清楚な服がよく似合う。」など「LUMINE」の広告コピーから生まれた、今の自分が好きになる5つの物語。
内容:脱皮したら、春。 悪い女ほど、清楚な服がよく似合う。 可愛くなりたいって思うのは、ひとりぼっちじゃないってこと。 ドレスコードは、花嫁未満の、わき役以上で。 好きは、片思い。似合うは、両思い。
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内容細目 |
• 脱皮したら、春。 9-50
• 悪い女ほど、清楚な服がよく似合う。 51-88
• 可愛くなりたいって思うのは、ひとりぼっちじゃないってこと。 89-133
• ドレスコードは、花嫁未満の、わき役以上で。 135-176
• 好きは、片思い。似合うは、両思い。 177-217
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キーワード | ||
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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