書名 |
渡辺淳一の世界 2 1999-2008 『失楽園』から『鈍感力』まで |
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著者 | ||
出版者 | 集英社 | |
出版年 | 2008.7 | |
ページ数 | 195p | |
大きさ | 30cm | |
ISBN |
4087814009, 978-4-08-781400-2
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分類記号 | 910.268 | |
内容紹介 |
1999年から2008年まで10年間の作家の歩みを遍く網羅。小説6編の作品論を中心に、インタビュー、語り下ろし、名対談、作家による京都・銀座の歩き方などを、豊富な写真とともに収録。
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内容細目 |
• 撮り下ろしフォトストーリー
• かりそめ 20-25
• シャトウルージュ 26-29
• エ アロール それがどうしたの 30-33
• 幻覚 34-37
• 愛の流刑地 46-52
• あじさい日記 54-57
• 自著を語る 38-45
• 泪壺 60-62
• 男というもの 63
• 源氏に愛された女たち 63-64
• マイセンチメンタルジャーニイ 65-67
• 秘すれば花 67-69
• 夫というもの 69
• 鈍感力 70-71
• 装丁ギャラリー 76-79
• 愛と生を書き続けて 80-105
• 恒例、年賀状の一句 106
• オープン十周年を迎えるエリエールスクエア札幌渡辺淳一文学館 108-111
• 中国へ、アジアへ世界に広がる渡辺文学 112-115
• 励みになった紫綬褒章と菊池寛賞 116-117
• スナップ写真でつづる作家の十年 118-121
• 取材、打ち合わせは渋谷公園通りの事務所で 122-123
• こだわりのシャツはオーダーに決めている 124-125
• 艶やかな着こなしは“男の着物”のお手本 126-129
• 祇園の遊び方 130-135
• 銀座、我が街 140-141
• 奥さんたちが恋してもいい 146-151
• 官能に限りなし 152-160
• 短篇小説の<へそ>とは? 161-168
• 作家なら知性は書かない 169-173
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キーワード | 渡辺 淳一 | |
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