書名 |
立花隆のすべて |
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著者 | 文芸春秋∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 文芸春秋 | |
出版年 | 1998.3 | |
ページ数 | 527p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4-16-353810-0, 9784163538105
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分類記号 | 289.1 | |
内容紹介 |
現代日本の知の巨人、立花隆を徹底解剖。知的好奇心を論じたメッセージ、政治・科学など分野別インタビュー、著名人による立花隆論が満載。1996年刊のものに未刊行・若き日の雑誌記事精選23編を加えた。
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内容細目 |
• 好き嫌いこそすべての始まり 12-21
• 青春ヨーロッパ放浪記 22-32
• 「橘隆志」が「立花隆」になるまで 50-67
• 「田中角栄研究」と「日本共産党の研究」 68-79
• ロッキード裁判への執着 80-91 堀 鉄蔵∥聞き手
• なぜ「宇宙」へ、そして「脳」へ 92-104
• インターネットの現在と未来 105-117
• ソクラテス的意味における哲学者 118-129
• あとは吉永小百合だけ 130-133
• まれな種族 134-137
• 女性週刊誌アンカーマン 立花隆 138-140
• テレビ人間 立花隆 141-147 中村 季恵∥著
• 怖そうなひと 立花隆 148-150
• 文学青年 立花隆 151-156 青木 克守∥著
• 忙しいボス 立花隆 157-161
• 幻の『たちばなしんぶん』 162-176
• エコロジー的思考のすすめ 202-203
• 中核VS革マル 204-205
• 田中角栄研究全記録 206-207
• 日本共産党の研究 208-209
• アメリカジャーナリズム報告 210-211
• アメリカ性革命報告 212-213
• 農協 214-215
• 宇宙からの帰還 216-217
• 「知」のソフトウェア 218-219
• 青春漂流 220-221
• 脳死 222-223
• 精神と物質 224-225
• 宇宙よ 226-227
• 電脳進化論 228-229
• 巨悪VS言論 230-231
• 臨死体験 232-233
• ぼくはこんな本を読んできた 234-235
• インターネット探検 236-237
• 脳を究める 238-239
• サル学の現在 240-243
• 週刊文春特集記事傑作選 244-337
• 60年安保英雄の栄光と悲惨 338-351
• 東大ゲバルト壁語録 352-360
• この果てしなき断絶 361-381
• 『少年マガジン』は現代最高の総合雑誌か 382-395
• 実像 山本義隆と秋田明大 396-412
• 毛沢東の徹底的解明 413-435
• 漫画家 ジョージ秋山の失踪 436-447
• 世紀の米ソ頭脳決戦 448-464
• 商社 日本原産のモンスター 465-482
• 総合商社解体論 483-498
• 総合商社への提言 499-507
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キーワード | 立花 隆 | |
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