書名 |
祟り神 怪談飯屋古狸 |
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著者 | 輪渡 颯介∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2020.2 | |
ページ数 | 233p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4065185718, 9784065185711
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
怪談を聞かせるか怖い話に出た場所を訪れると無代になる、妖しい飯屋「古狸」に通う檜物職人修業中の虎太。盗賊たちに皆殺しにされ空き家となった店に忍び込み、行方知れずになった鶴七の謎を探るため虎太はその建物に泊まり込む。すると悪夢が…。
内容:夜ごとの霊. 皆殺しの家. 祟りの林. ついてくる男. 祟りの終わりと虎太への贈り物
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キーワード | ||
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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忠類分館 | 文学 - よみもの18 | 913.6/ワ | 104575165 | 一般図書 |
貸出できます
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