書名 |
日本遺産 地域の歴史と伝統文化を学ぶ 1 |
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著者 | ||
出版者 | ポプラ社 | |
出版年 | 2019.11 | |
ページ数 | 255p | |
大きさ | 29cm | |
ISBN |
4591163571, 9784591163573
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分類記号 | 709.1 | |
内容紹介 |
日本の各地には、知らなかった魅力的なストーリーが隠れている。子どもから大人まで、地域の歴史や伝統文化の魅力を学べる本。第1巻は、「1 近世日本の教育遺産群」から「42 忍びの里 伊賀・甲賀」までを収録。
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目次 |
1;近世日本の教育遺産群2;かかあ天下3;加賀前田家ゆかりの町民文化が花咲くまち高岡4;灯り舞う半島能登5;海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群6;「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜7;祈る皇女斎王のみやこ斎宮8;琵琶湖とその水辺景観9;日本茶800年の歴史散歩10;丹波篠山デカンショ節11;日本国創成のとき12;六根清浄と六感治癒の地13;津和野今昔14;尾道水道が紡いだ中世からの箱庭的都市15;四国遍路16;古代日本の「西の都」17;国境の島壱岐・対馬・五島18;相良700年が生んだ保守と進取の文化19;政宗が育んだ“伊達”な文化20;自然と信仰が息づく『生まれかわりの旅』21;会津の三十三観音めぐり22;未来を拓いた「一本の水路」23;北総四都市江戸紀行・江戸を感じる北総の町並み24;江戸庶民の信仰と行楽の地25;いざ、鎌倉26;「なんだ、コレは!」信濃川流域の火焔型土器と雪国の文化27;『珠玉と歩む物語』小松28;木曽路はすべて山の中29;飛騨匠の技・こころ30;『古事記』の冒頭を飾る「国生みの島・淡路」31;森に育まれ、森を育んだ人々の暮らしとこころ32;鯨とともに生きる33;地蔵信仰が育んだ日本最大の大山牛馬市34;出雲國たたら風土記35;鎮守府横須賀・呉・佐世保・舞鶴36;“日本最大の海賊”の本拠地:芸予諸島37;日本磁器のふるさと肥前38;江差の五月は江戸にもない39;荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間40;サムライゆかりのシルク日本近代化の原風景に出会うまち鶴岡へ41;和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田42;忍びの里伊賀・甲賀
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キーワード | 文化財-日本 | |
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