書名 |
朝、目覚めると、戦争が始まっていました |
|
---|---|---|
著者 | 方丈社編集部∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 方丈社 | |
出版年 | 2018.8 | |
ページ数 | 158p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4908925348, 9784908925344
|
|
分類記号 | 914.68 | |
内容紹介 |
昭和16年12月8日、太平洋戦争勃発。あの日、日本人は戦争をどう感じ、何を考えたのか?当日の知識人・著名人の日記、回想録から偽らざる戦争の実感を甦らせる。太宰治短編小説『12月8日』を特別収録。
|
|
キーワード | 日本随筆-随筆集 | |
おすすめ本 |
この本を借りた人は、以下の本も借りています。
春画ール∥著 飯塚 訓∥著 トラウデル ユンゲ∥著、足立ラーベ加代∥訳、高島 市子∥訳 ミダス・デッケルス∥著、山本 規雄∥訳 • 戦う操縦士 サン=テクジュペリ|著、堀口 大学|訳 H・P・ラヴクラフト∥〔著〕、南條 竹則∥編訳 水木 しげる∥著 鏡 リュウジ∥著 水木 しげる∥著 吉田 和夫∥著
|
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|