書名 |
ぼくはスピーチをするために来たのではありません |
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著者 | ガブリエル・ガルシア=マルケス∥著、木村 榮一∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 新潮社 | |
出版年 | 2014.4 | |
ページ数 | 205p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4105090194, 9784105090197
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分類記号 | 964 | |
内容紹介 |
大のスピーチ嫌いで知られる作家が、生涯に22回だけ、世界人類が抱える切実な課題を、具体的なエピソードと数字を挙げて、真摯かつ自在に語りかけた。宿命的なその人生模様と、思想上の確固たる信念をにじませる全講演の記録。
内容:義務の学校 . どのようにして私はものを書きはじめたか . あなた方がおられるので . もうひとつの祖国 . ラテンアメリカの孤独 . 詩に乾杯 . 新しい千年に向けての言葉 . ダモクレスの大災厄 . 不滅のアイデア . 新しい千年への序言 . ラテンアメリカ生態学同盟 . 私はここにいない . ベリサリオ・ベタンクール、七十歳の誕生日を記念して . わが友ムティス . 誰からも愛されるようになったアルゼンチン人 . ラテンアメリカは存在する . われわれとは異なる世界における性質の違い . ジャーナリズム、世界でもっとも素晴らしい仕事 . 言葉の神に捧げるべく海に投げ込まれた瓶 . 二十一世紀に向けての幻想 . 遠くにあって愛する祖国 . スペイン語のメッセージで満たしてもらおうと開かれている心
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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札内分館 | 福原 義春 - 福原 義春2 | 964/ガ | 104531191 | 一般図書 |
貸出できます
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