書名 |
唐物の文化史 舶来品からみた日本 岩波新書 新赤版 1477 |
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著者 | 河添 房江∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩波書店 | |
出版年 | 2014.3 | |
ページ数 | 238p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4004314771, 9784004314776
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分類記号 | 210.12 | |
内容紹介 |
正倉院の宝物、艶やかな織物や毛皮、香料楽器、書、薬、さらには茶や茶器、珍獣まで…。この国の文化は古来、異国からの舶来品、すなわち「唐物」を受け入れ吸収することで発展してきた。唐物というモノを通じて日本文化の変遷を追う野心的な試み。
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キーワード | 日本-文化-歴史 貿易品-歴史 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 北本書庫 - 北本5-6-6 | 210/カ | 104508212 | 一般図書 |
貸出できます
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