[BookShelf Image]:1413
人生は、いつもちょっとだけ間に合わない。ありふれた家族のある夏の一日を綴った『歩いても歩いても』。夢見た未来とは、ちょっとだけちがう今を生きる大人たちへ―。仕事や、彼氏、友達･･･。女子の日常は、いろんなことが同時進行で起きる。女子の日常をリアルな言葉でつなぎとめた『疲れた日は頑張って生きた日』。欝々としがちな日常に刺激をくれるつぶやき日記。変わっていくものと変わらざるもの･･･。詩画作家として自らの原点を見つめ直し、心の軌跡をたどる。詩画４５点に書下ろしのエッセイを収録した詩画集『あの時から空がかわった』。「神様、どうしてぼくは生まれてきたんですか？」。極限の人間心理を描いた山岳ノワール『神奈備』。
※リストの書名をクリックすると詳細がみられます※
| 小説王 | 早見 和真∥著 / 小学館 / 2016.5 |
| ねこのおうち | 柳 美里∥著 / 河出書房新社 / 2016.6 |
| 海よりもまだ深く | 是枝 裕和∥〔著〕、佐野 晶∥〔著〕 / 幻冬舎 / 2016.4 |
| 歩いても歩いても | 是枝 裕和∥〔著〕 / 幻冬舎 / 2016.4 |
| 遊園地に行こう！ | 真保 裕一∥著 / 講談社 / 2016.6 |
| 疲れた日は頑張って生きた日 | はあちゅう∥著 / マガジンハウス / 2016.5 |
| 虫たちの家 | 原田 ひ香∥著 / 光文社 / 2016.6 |
| 晩秋の陰画（ネガフィルム） | 山本 一力∥著 / 祥伝社 / 2016.6 |
| あの時から空がかわった | 星野 富弘∥著、熊田 和子∥企画・編集 / いのちのことば社フォレストブックス / 2016.6 |
| 神奈備 | 馳 星周∥著 / 集英社 / 2016.6 |
| 三の隣は五号室 | 長嶋 有∥著 / 中央公論新社 / 2016.6 |
| 横浜１９６３ | 伊東 潤∥著 / 文藝春秋 / 2016.6 |
| アルゴリズム・キル | 結城 充考∥著 / 光文社 / 2016.6 |
| パレイドリア・フェイス | 松岡 圭祐∥著 / 講談社 / 2016.6 |
| 縁は異なもの | 松井 今朝子∥著 / 文藝春秋 / 2016.6 |
| 私の消滅 | 中村 文則∥著 / 文藝春秋 / 2016.6 |
| 全能兵器ＡｉＣＯ | 鳴海 章∥著 / 講談社 / 2016.6 |
| 涼やかに静かに殺せ | 森村 誠一∥著 / 双葉社 / 2016.5 |
| 「電脳マジョガリ」狩り | 向井 湘吾∥著 / 中央公論新社 / 2016.5 |
| 決戦！川中島 | 冲方 丁∥著、佐藤 巖太郎∥著、吉川 永青∥著、矢野 隆∥著、乾 緑郎∥著、木下 昌輝∥著、宮本 昌孝∥著 / 講談社 / 2016.5 |
| 人間消失殺人事件 | 赤川 次郎∥著 / 講談社 / 2016.5 |
| 燦 ７ | あさの あつこ∥著 / 文藝春秋 / 2016.5 |
| 辛酸なめ子の世界恋愛文學全集 | 辛酸 なめ子∥著 / 祥伝社 / 2016.5 |
| ポーラースター | 海堂 尊∥著 / 文藝春秋 / 2016.6 |
| ぶらり平蔵 | 吉岡 道夫∥著 / コスミック出版 / 2016.6 |
| 僕のアバターが斬殺（や）ったのか | 松本 英哉∥著 / 光文社 / 2016.5 |
| 他諺の空似 | 米原 万里∥著 / 中央公論新社 / 2016.5 |
| 半席 | 青山 文平∥著 / 新潮社 / 2016.5 |
| パンドラの少女 | Ｍ・Ｒ・ケアリー∥著、茂木 健∥訳 / 東京創元社 / 2016.4 |
| プリンス・チャーミングと呼ばれた王子たち | クリストファー・ヒーリー∥著、石飛 千尋∥訳 / ホーム社 / 2016.4 |
新着図書の一部を掲載しています。その他はこちらからご覧ください
