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1990年の今日、東ドイツが45年ぶりに統一されドイツ連邦共和国が誕生しました。
メルケルは、西ドイツに生まれながら、牧師の父の布教活動のために東ドイツへ移り住む。そして、科学者として研究に没頭していた1989年 ベルリンの壁崩壊に衝撃を受け政治家に転身。51歳で首相となってからは、ドイツをEU盟主へ導き、ユーロ危機も乗り越え難民問題にも立ち向かうなど国際社会でも強い影響力を持つ首相でした。私生活を明かさない首相でしたが、退任式での本人の希望曲が、青春時代のハイライトとした東ドイツの体制を風刺したポップス「ニーナ・ハーゲン」の『カラーフィルムを忘れたのね』であったことが納得できる評伝。 MCL編集部(由)
今日の一冊5027(2026/10/03)


