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1655年のこの日、オランダの天文学者ホイヘンスが土星の衛星タイタンを発見しました。
聞き馴染みのある「天文現象」といえば、日食、月食、オーロラなど。土星の環(リング)は、地球から見ると毎年傾きが変わって見えるのだそうです。本書は、天文現象のチェックポイントや楽しみ方などを、博物館学芸員がやさしく紹介。地上での嫌なことをひとまず忘れ、夜空を見上げてリフレッシュするのはいかがでしょうか。 MCL編集部(は)
今日の一冊4109(2024/03/25)