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昭和期の詩人・村野四郎の1975(昭和50)年の忌日。自身の詩集『亡羊記』に因み「亡羊忌」と呼ばれます。
村野四郎の代表作「鹿」のほか、小学校から高校までの国語の教科書に掲載された、34人の詩人の100篇の詩が収録されたアンソロジー。記憶にある詩に再会したとき、一気に当時の情景が浮かんできます。あの頃、自分を救ってくれた数々の詩は、今なお自分の糧になっているのに気づきました。 MCL編集部(そ)
今日の一冊4086(2024/03/02)
昭和期の詩人・村野四郎の1975(昭和50)年の忌日。自身の詩集『亡羊記』に因み「亡羊忌」と呼ばれます。
村野四郎の代表作「鹿」のほか、小学校から高校までの国語の教科書に掲載された、34人の詩人の100篇の詩が収録されたアンソロジー。記憶にある詩に再会したとき、一気に当時の情景が浮かんできます。あの頃、自分を救ってくれた数々の詩は、今なお自分の糧になっているのに気づきました。 MCL編集部(そ)
今日の一冊4086(2024/03/02)