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1908年の今日、日本天文学会が発足しました。
日本天文学会は国立天文台三鷹キャンパス内に事務局を置く日本の天文学研究者を中心とする学会。 こちらの書籍は国立天文台で教授を務める著者が、宇宙に関する重要な語句を厳選し、大きな文字でわかりやすく説明してくれている天文学・宇宙物理学の入門書です。「ビックバン」や「ブラックホール」など一度は聞いたことのあるものから「ニュートリノ」や「エントロピー」などあまり知られていないものまで幅広く解説されています。 宇宙について少し詳しく知りたくなった方におすすめの一冊です。 ＭＣＬ編集部（乃）
今日の一冊1852 (2018/01/19)
