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1913年の今日、岩波茂雄が東京・神田で古本屋・岩波書店を開業。翌年、夏目漱石の『こゝろ』を刊行し、出版業にも進出した。
子規とともに俳句に力を注ぎ、多くの佳作を残し、俳人としても有名な漱石。若手女流俳人が、漱石の句を五十選び出し、漱石の句を読み解きながら二人句会に挑戦。俳句から浮かび上がる漱石を綴る。 ＭＣＬ編集部（そ）
今日の一冊1685 (2017/08/05)
2024年 (令和6年)
11月30日（土）
午前10:00から
午後 6:00まで
