書名 |
犬といっしょに。 |
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著者 | 山口 節子∥著、柴内 裕子∥監修 | |
著者典拠 | ||
出版者 | あかね書房 | |
出版年 | 2011.11 | |
ページ数 | 131p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4251042735, 978-4-251-04273-6
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分類記号 | 645.6 | |
内容紹介 |
学校や児童館で「犬と仲良くなろう」という体験学習や授業が行われています。そこでセラピー犬はどんな働きをするのでしょうか。また、お年寄りの施設やこども病院でのセラピー犬の活動の様子も紹介します。
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目次 |
はじめに 柴内裕子
1 セラピー犬が児童館にきた
あこがれの犬
明日は、子どもたちと会いにいく
犬と友だちになるには?
やってきたのはどんな犬?
さわってもいいですか
さいしょはグー
さわってはいけないとき
はなれた犬に出会ったら、木になろう
犬は、こんなこともできるよ
犬とふれあう
だっこやブラッシング
犬のからだのことを知ろう
質問コーナー
もっと知ろう、犬のこと
犬はからだ全体で気持ちを表す/犬の習性/犬のからだのとくちょう/犬の一生/犬にあたえてはいけない食べ物
2 セラピー犬がお年寄りのしせつにきた
メリーはベテランのセラピー犬
今だけ「まるこ」に
ココとお昼ね
タオルかた手に
ランは、川上さんが好き
もっと知ろう、犬のこと
動物と暮らすと、こんないいことがある/セラピー犬になるには/セラピー犬の活動/セラピー犬の暮らし/セラピー犬が年をとったら/リードプログラム(読書介助犬)/ボランティアさんや、しせつの職員さんに聞く
3 セラピー犬がこども病院にきた
月一回のふれあい活動日
「また、きてね」
退院してもわすれないよ、アルク
ガラスごしのお見まい
さよなら、ダムス
プレイルームで
犬のお母さんはたいへんです
犬といっしょに
もっと知ろう、犬のこと
犬、猫としあわせに暮らすための条件/犬と暮らすルール/責任を持って最後までいっしょに暮らそう/大きな災害にそなえて/犬と人間
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キーワード | いぬ(犬) アニマルセラピー | |
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