書名 |
天気予報の大研究 自然がもっと身近になる! 役割・しくみから用語・天気図まで |
|
---|---|---|
著者 | 日本気象協会∥監修 | |
著者典拠 | ||
出版者 | PHP研究所 | |
出版年 | 2011.9 | |
ページ数 | 63p | |
大きさ | 29cm | |
ISBN |
4569781764, 978-4-569-78176-1
|
|
分類記号 | 451.28 | |
内容紹介 |
気象現象はどのようにして起こっているのか? 天気予報はいったいどのようにつくられているのか? 天気のしくみから天気図の見方まで、天気予報に必要なことがらを、写真とイラストでわかりやすく説明する。
|
|
目次 |
この本の使い方
1章 知っておきたい気象の基本
地球をつつむ大気
見えない力=気圧
高気圧と低気圧
雲ができるしくみ
雲の種類
雪や雨が降るしくみ
2章 天気予報のしくみ
天気予報の役割
天気予報の種類
天気予報ができるまで
気象予報士の役割
天気予報で使う言葉
気象観測(1)アメダス
気象観測(2)衛星とレーダー
気象観測(3)上空と海上
天気予報の歴史
3章 季節ごとの天気と天気図
天気図の見方
天気を左右する前線
春の天気
春と夏の間の長雨=梅雨
夏の天気
台風の進路予報
秋の天気
冬の天気
観天望気
二十四節気
さくいん
|
|
キーワード | 天気予報 | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
幕別本館 | 交流コーナー - さんぎょう・ぎじゅつ 1-2 | 451/テ/ | 103408449 | 児童図書 |
貸出できます
|