書名 |
この道より道まわり道 |
|
---|---|---|
著者 | 鎌田 實∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 潮出版社 | |
出版年 | 2010.9 | |
ページ数 | 221p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
426701857X, 978-4-267-01857-2
|
|
分類記号 | 914.6 | |
内容紹介 |
遠まわりしたっていい。人生、自分らしく進めばいい-。医療の現場で命を見つめ続けてきた著者が、さだまさし、唐十郎、柳田邦男など、さまざまな分野で活躍する12名と人生を語り合う。『潮』掲載の記事を再構成し単行本化。
|
|
内容細目 |
• 別れ際の言葉は「さよなら」でなく「またね」 7-22
• 私は孫悟空で、妻は三蔵法師なんです 23-38
• 「人生、遠まわりしてもいい」と父ちゃんが教えてくれた 39-68
• 不幸は裏返せばみんなプラス 69-83
• 誰もがなにかの手応えを求めて生きている 85-98
• 病気になっていろんなことがわかった気がする 99-114
• どんな剣豪も最後は自分の心との闘い 115-130
• 言葉の力で人を癒したい 131-145
• 音楽が持つなにかを呼び起こす“秘める力” 147-162
• 無数の“光と影”が織りなす一五年の歳月 163-176
• 日本を変える力は“上”ではなく“庶民の声”にある 177-192
• 苦しい思いの先に本当の癒しがある 193-216
|
|
キーワード | ||
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|