書名 |
カンナ 戸隠の殺皆 講談社ノベルス |
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著者 | 高田 崇史∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2010.2 | |
ページ数 | 274p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4061827030, 978-4-06-182703-5
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
諒司が残した言葉をたよりに長野・戸隠の隠岩戸宮を訪れた甲斐たち。片や甲斐の婚約者・聡美の祖父である鍬次郎も社伝の行方を追わせていた。甲斐は姿を消した宮司らを捜すうち、天岩戸伝説にかかわる重大な瑕疵に思い至り…。
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キーワード | ||
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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