書名 |
今日を刻む時計 髪結い伊三次捕物余話 |
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著者 | 宇江佐 真理∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 文藝春秋 | |
出版年 | 2010.7 | |
ページ数 | 315p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4163293302, 978-4-16-329330-1
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
明暦の大火から10年、伊三次とお文の夫婦は、長女お吉を授かった。そんな2人の目下の悩みは、独身を続ける不破龍之進と、絵師になる修行をしている息子・伊与太の身の上で…。『オール讀物』掲載をまとめて単行本化。
内容:今日を刻む時計 秋雨の余韻 過去という名のみぞれ雪 春に候 てけてけ 我らが胸の鼓動
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内容細目 |
• 今日を刻む時計 5-80
• 秋雨の余韻 81-127
• 過去という名のみぞれ雪 129-174
• 春に候 175-221
• てけてけ 223-270
• 我らが胸の鼓動 271-315
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キーワード | ||
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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