書名 |
いつか響く足音 |
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著者 | 柴田 よしき∥[著] | |
著者典拠 | ||
出版者 | 新潮社 | |
出版年 | 2009.11 | |
ページ数 | 232p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4104711047, 978-4-10-471104-8
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
借金まみれのキャバクラ嬢、猫の集会を探すカメラマン、夫が忘れられない未亡人。団地に辿りついた者たちは、ばらばらのようで、つながっていた…。「家族像」に踏み込む連作集。『小説新潮』掲載に書き下ろしを加え単行本化。
内容:最後のブルガリ 黒猫と団子 遠い遠い隣町 いつか響く足音 闇の集会 戦いは始まる
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内容細目 |
• 最後のブルガリ 5-50
• 黒猫と団子 51-86
• 遠い遠い隣町 87-113
• いつか響く足音 115-143
• 闇の集会 145-176
• 戦いは始まる 177-215
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キーワード | ||
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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