書名 |
金色の野辺に唄う |
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著者 | あさの あつこ∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 小学館 | |
出版年 | 2008.6 | |
ページ数 | 221p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4-09-379752-8, 978-4-09-379752-8
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
山陰の静かな町で、90を超えた老女が息をひきとろうとしていた。看取るのは、老女の曾孫、孫の嫁、近所の花屋の店員、そして娘…。屈託や業を抱えながらも、誰かと繫がり、共に生き抜いていくことの喜びを描く連作短編集。
内容:葬送の唄 風の唄 竜胆の唄 遙かなる子守唄 大樹の唄 金色の野辺に唄う
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内容細目 |
• 葬送の唄 5-35
• 風の唄 37-72
• 竜胆の唄 73-108
• 遙かなる子守唄 109-153
• 大樹の唄 155-192
• 金色の野辺に唄う 193-221
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キーワード | ||
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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