書名 |
赤朽葉家の伝説 |
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著者 | 桜庭 一樹∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 東京創元社 | |
出版年 | 2006.12 | |
ページ数 | 309p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4-488-02393-2, 9784488023935
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
千里眼の祖母、漫画家の母、そして何者でもない私。高度経済成長、バブル景気を経て平成の世に至る現代史を背景に、鳥取の旧家に生きる3代の女たち、そして彼女たちを取り巻く不思議な一族の姿を比類ない筆致で鮮やかに描く。
内容:最後の神話の時代 巨と虚の時代 殺人者
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内容細目 |
• 最後の神話の時代 一九五三年~一九七五年 赤朽葉万葉 5-113
• 巨と虚の時代 一九七九年~一九九八年 赤朽葉毛毬 115-215
• 殺人者 二〇〇〇年~未来 赤朽葉瞳子 217-309
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キーワード | ||
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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札内分館 | 文学 - 文学 13 | 913.6/サ/ | 103280061 | 一般図書 |
貸出できます
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