■資料情報
書名 |
ぜんまいざむらいことば免許皆伝
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著者 |
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出版者 |
小学館 |
出版年 |
2007.1 |
ページ数 |
127p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-09-227104-2, 9784092271043
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分類記号 |
810 |
内容紹介 |
小学生のうちから親しみ、身につけておきたい、ことわざ、四字熟語、慣用句から、遊び感覚で楽しめる早口ことば、回文、ダジャレまで、「ぜんまいざむらい」のキャラクターが、楽しく日本語の豊かな世界を紹介していく。
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目次 |
おうちの方へ
一之巻[ことわざ]
・頭隠して尻隠さず/雨降って地固まる
・石の上にも三年/石橋をたたいて渡る
・一難去ってまた一難/一を聞いて十を知る
・井の中のかわず大海を知らず/馬の耳に念仏
・えびで鯛を釣る/縁の下の力持ち
・帯に短し たすきに長し/飼い犬に手をかまれる
・かえるの子はかえる/勝ってかぶとの緒を締めよ
・聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥/くさいものにはふたをする
・苦しい時の神頼み/後悔先に立たず
・猿も木から落ちる/山椒は小粒でもぴりりとからい
・三人寄れば文殊の知恵/知らぬが仏
・好きこそものの上手なれ/善は急げ
・立つ鳥跡をにごさず/棚からぼたもち
・ちりも積もれば山となる/月とすっぽん
・灯台下暗し/時は金なり
・どんぐりの背比べ/とんびが鷹を産む
・情けは人のためならず/七転び八起き
・ぬかに釘/猫に小判
・のど元過ぎれば熱さを忘れる/人の噂も七十五日
・百聞は一見にしかず/骨折り損のくたびれもうけ
・まかぬ種は生えぬ/待てば海路の日和あり
・身から出たさび/やぶをつついて蛇を出す(やぶへび)
・楽あれば苦あり/良薬は口に苦し
・類は友を呼ぶ/渡りに船
ことば忍法その一 ことわざ
二之巻[早口ことば]
ことば忍法その二 早口ことば
三之巻[四字熟語]
・意気投合/異口同音
・以心伝心/一日千秋
・一所懸命(一生懸命)/一心同体
・一石二鳥/一長一短
・一刀両断/右往左往
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キーワード |
日本語 |
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■蔵書状況
所蔵: 1
予約: 0 件
所蔵館 |
所蔵場所 |
請求記号 |
資料コード |
種別 |
備考 |
札内分館 |
児童 - ことば 1 |
810/ゼ/ |
103644696 |
児童図書 |
貸出できます
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