書名 |
道連れ彦輔 |
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著者 | 逢坂 剛∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 文藝春秋 | |
出版年 | 2006.11 | |
ページ数 | 299p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4-16-325430-7, 9784163254302
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
なりは素浪人だが、歴とした御家人の三男坊・鹿角彦輔。賭場帰りにならず者に囲まれれば、返り討ちのうえ懐を探る伝法者だ。仇討ちの見届けを頼まれた彦輔を待ち受けていたのは…? 『オール讀物』掲載を単行本化。
内容:仇討ち千駄ケ谷富士 鞠婆 地獄街道 大目小目 本懐を遂ぐや 無残やな隼人
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内容細目 |
• 仇討ち千駄ケ谷富士 5-46
• 鞠婆 47-94
• 地獄街道 95-144
• 大目小目 145-195
• 本懐を遂ぐや 197-251
• 無残やな隼人 253-299
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キーワード | ||
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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