書名 |
私はヒトラーの秘書だった |
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著者 | トラウデル ユンゲ∥著、足立ラーベ加代∥訳、高島 市子∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 草思社 | |
出版年 | 2004.1 | |
ページ数 | 349p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4-7942-1276-3, 9784794212764
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分類記号 | 289.3 | |
内容紹介 |
ヒトラーの魅力に屈することがどんなにたやすいことか、大量殺人者に仕えていたという自覚を持って生きてゆくことがどんなに苦しいことか-。ヒトラーの秘書による、その意外な素顔と交流を収めた戦後まもない手記を公開。
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キーワード | ||
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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札内分館 | 一般 - 歴史5 | 289/ヒ/ | 103597639 | 一般図書 |
貸出できます
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