書名 |
男と女とのことは、何があっても不思議はない |
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著者 | 林 真理子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | PHP研究所 | |
出版年 | 2001.2 | |
ページ数 | 261p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4-569-61401-9, 9784569614014
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分類記号 | 917 | |
内容紹介 |
何があっても不思議はない男女の問題を、林真理子が自身の著作の中で綴ってきた言葉で語る。「人は恋するものである。男と女は、自然と魅かれ合い、思いのたけをお互いにぶつけ合うものである。」 魔がさす人生の愉しみとは?
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キーワード | ||
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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札内分館 | 文学 - 文学 23 | 917/ハ | 103559399 | 一般図書 |
貸出できます
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