書名 |
平安王朝と源平武士 力と血統でつかみ取る適者生存 ちくま新書 1785 |
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著者 | 桃崎 有一郎∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2024.4 | |
ページ数 | 366p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4480076131, 9784480076137
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分類記号 | 210.37 | |
内容紹介 |
清少納言や和泉式部が仮名文字で雅な貴族の世界を描いていた裏には、暴力が支配する武士の世界があった。この凄惨な時代、拡大・縮小を繰り返しながら、源氏と平氏が武士の代表格として確立してゆく。その背景にある、血の入れ替えと相剋の過程を克明に綴る。
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キーワード | 日本-歴史-平安時代 源(氏) 平(氏) | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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