書名 |
それは令和のことでした、 |
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著者 | 歌野 晶午∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 祥伝社 | |
出版年 | 2024.4 | |
ページ数 | 388p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
439663661X, 9784396636616
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
小学生のときは女男と指をさされ、母親からは胸を張れと言われる。平穏を求めて入学資格に性別条項のない私立の中高一貫校に入るが、いじめはさらにエスカレートし…(「彼の名は」)。新しい価値観のゆらぎが生み出す7つの悲劇。
内容:彼の名は. 有情無情. わたしが告発する!. 君は認知障害で. 死にゆく母にできること. 無実が二人を分かつまで. 彼女の煙が晴れるとき. 花火大会
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キーワード | ||
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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忠類分館 | 新刊1 - 忠新1-1 | 913.6/ウ | 104602601 | 一般図書 |
貸出できます
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