書名 |
災禍の神話学 地震、戦争、疫病が物語になるとき |
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著者 | 沖田 瑞穂∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 河出書房新社 | |
出版年 | 2023.8 | |
ページ数 | 217p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4309228933, 9784309228938
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分類記号 | 164 | |
内容紹介 |
天災は、戦争は、なぜ聖なる物語でなければいけなかったのか?世界各地の神話を紹介しながら、人類が災厄を乗り越えるためになぜ神話が必要とされたのか、その方法とは何だったのか、人間と宗教の歴史、その営みの意義に迫る。
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キーワード | 神話 災害-文学上 戦争-文学上 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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札内分館 | 一般 - 哲学・宗教3 | 164/オ | 104597036 | 一般図書 |
貸出できます
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